西国立の今

立川機関区は1984年に廃止されました。ED16が引退してまもなくということになります。私はときどき南武線を乗るので立川機関区が跡形もなくなくなり、再開発されていることは知っていました。今回、立川機関区の痕跡を探し、20数年ぶりに下車してみました。そこには思いもよらぬ発見や当時のままの古びたホームの柱を発見し、感慨はひとしおでした。


 
 川崎の方向を向いて。 ホームは当時のままですが、立川機関区はなくなり、金網が貼ってあります。



立川の方向を向いて。当時の白線はかなり線路寄りだったのですね。













立川機関区側のホームの側面には竣工のプレートがありました。なんと40年以上前に造られたホームだったのです。



竣工プレートの川崎よりには「機前頭55m S53、8」という文字がありました。
ED16の停車位置を表したものでしょうか。右のED16が停まっている位置くらいかと思います。



ホームの柱には築40年の歳月を感じます。この柱は旧型電車も
                              101系、103系も見てきたのでしょうね。


立川機関区はなくなり、一見、何もかもが変わってしまったように思いましたが、下車してみると20年前と変わらぬにおいを感じる西国立でした。



 
                              ED16のトップに戻る